
クラウドソーシングでのデータ入力ってどんな感じなの?稼げるの?

データ入力を実際にやった人の経験談が聞きたい!
そんな方へ向けてこの記事を書いています。
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データ入力は稼げる?稼げない?
結論から述べると、案件選びを丁寧にすれば稼げます。
適当な案件に応募していては稼げません。
ここが非常に大事なので、まずどういった案件が稼げないのかをご説明します。

ネットで検索すると「時給数十円しか稼げなかった」という体験談がたくさん出てきますね
タスクは稼げない
ランサーズとクラウドワークスには、プロジェクト・タスク・コンペという3つの仕事の依頼形式があります。
コンペはロゴやキャッチコピーに限られる形式なので、データ入力をする場合はプロジェクトとタスクの二択になるのですが、稼げるのはプロジェクト形式です。
タスク形式は、以下の理由から稼ぎにくいです。
詳しくは、タスク形式について書いた以下の記事を参考にしてください。
悪質な案件は稼げない
当たり前に聞こえるかもしれませんが、規約違反の悪質な案件や不当に報酬が低い案件では稼ぐことができません。
「そんな案件には自分は引っかからない」と思っている方も、今一度しっかりと以下のような怪しい案件に応募していないか、よく確認しましょう。

ネット上の体験談を読むと、悪質な案件に引っかかってる人がとても多いです……
詳しくは、以下の記事で解説をしています。
良いクライアントを見極めないと稼げない
悪質な案件ではなくても、稼げない案件というのは多数あります。
そのため、ちゃんと業務内容に見合った報酬を出してくれる、良いクライアントを見極めなければなりません。
具体的には、以下のようなポイントに注目しましょう。
以下の記事で、より詳しい説明をしています。
以上の3点の稼げない案件を見分けられるようになることが、データ入力で稼ぐスタートラインです。
データ入力で稼ぐコツ
データ入力で稼ぐには、さらに以下の2点が重要です。
継続依頼を受けること
とても稼げる案件を取ることができても、その一回限りではたいした稼ぎになりません。
大事なのは、稼げる案件を継続して受けていくことです。
以下のようなことを心がけると、継続依頼を受けやすくなります。
「具体的にどのように継続依頼の可能性を判断するのか」といったことについては、以下の記事で解説しています。
仕事の効率を上げること
報酬が同じでも、より短い時間で業務を終えられたら、その分別の仕事を増やすことができます。
データ入力では以下のような取り組みで効率を上げることができます。
タイピングスピードを上げる
タイピングしている時間は普段あまり意識していないかもしれませんが、計測してみると意外と時間をかけているものです。
キーボードを見ながら文字を打っている方は、キーボードを見ずに文字を打つ「タッチタイピング(ブラインドタッチ)」を身に付けることで飛躍的にタイピングスピードを上げることができます。
一応キーボードを見ずにタイピングしているけど、両手の指をすべて使えていないという方や、どの指でどのキーを打つか定まっていないという方も、一からタイピングのやり方を見直すのがおすすめです。
以下のような書籍とインターネット上のタイピング練習サービスで、タッチタイピングを身に付けることができます。

費用があまりかからないのでおすすめです
デュアルモニターの導入
データを入力するモニターと、入力のもとになる情報を見たり検索したりするモニターを分けて、デュアルモニター(PCのモニターを2つ同時に使うこと)にすると仕事のスピードが上がります。
モニターは左右に並べてもいいですし、デスクにスペースがないのであれば、モニターアームを使って上下に並べることもできます。
ただ、費用が最低でも1万円程度はかかるので、データ入力をまだ始めたばかりという方にはおすすめしません。
ある程度稼ぎ方がわかってきてから導入を検討してみてください。

必要性を感じてからでいいと思います
実際にデータ入力をやってみた経験談
ここからは、実際に私がデータ入力業務をランサーズとクラウドワークスで行った経験をご紹介します。
時給・月収はいくら?
私がプロジェクトで受けたデータ入力業務は、時給の最低額が約220円、最高額が約2,280円、平均額が約1,080円でした。
※システム手数料を除いた消費税込みの手取り額です。
初めて依頼を受けるクライアントの案件は報酬の水準が読みにくいため、時給500円以下になってしまうことがたびたび発生しました。
同じクライアントは、継続依頼を受けて別の案件になっても基本的に同水準の時給になるので、高い時給を出してもらえるクライアントから継続依頼を受けられるようになると稼ぎやすいでしょう。
また、同じクライアントから継続依頼を受ける際に、交渉をして報酬を上げてもらうことが可能です。
半年以上に渡って、毎月2件程度継続依頼をいただいていたクライアントの方には、最初1件の入力で約4.4円だった報酬を最終的に約15.8円まで上げてもらい、時給が約3倍になったこともあります。

だいたい400円だったのが1200円になりました
具体的な交渉の仕方は以下の記事でご紹介しています。
経験した業務内容
次に、実際に私が行ったデータ入力業務をいくつかご紹介します。
画像データの文字起こし
画像データに記載されている文字情報を抜き出して、Googleスプレッドシートなどに転記する作業です。
業務の流れは以下の通りです。
- STEP 1クライアントから画像データを受け取る
画像の中のどの情報をどのようにまとめるのか指示を受けます
- STEP 2画像データを見ながら文字情報を転記する
誤記しないよう、しっかり照らし合わせながら行います
- STEP 3できあがったデータをクライアントに提出する
必要に応じてクライアントによるチェックを受けます
<画像データの文字起こしをやってみた感想>
何か判断をするタイミングがほとんどないので、クライアントに指示を仰ぐ必要がない点は楽でした。
作業は非常に単調で、考えなくていい分飽きやすさはありました。
ひたすらタイピングをしてくので、タイピングスピードを上げるのが効率化に直結します。
SNSアカウントのリストアップ
クライアントが指定した条件に合うSNSアカウントを、Googleスプレッドシートなどにまとめる作業です。
業務の流れは以下の通りです。
- STEP 1クライアントからリストアップ条件を聞く
「対象はX(旧Twitter)、フォロワー3,000人以上、自作の漫画を投稿している個人」というような条件が提示されます
- STEP 2SNSアカウントを検索し、条件に合うアカウントを見つける
条件に関連するワードで検索したり、上記の例であればpixivからXのアカウントを探したりしてアカウントを見つけます
- STEP 3条件に合うアカウントをリストアップする
クライアントが指定した情報(アカウントのID・フォロワー数など)をGoogleスプレッドシートなどにまとめます
- STEP 4できあがったリストをクライアントに提出する
必要に応じてクライアントによるチェックを受けます
<SNSアカウントのリストアップをやってみた感想>
特にこれをやろうと思っていたわけではないんですが、結果的に最も多く取り組んでいるデータ入力業務が、SNSアカウントのリストアップです。
クライアントが指定する条件が明確だと作業がしやすく、曖昧だとイメージのすり合わせのためにクライアントとやり取りをする必要があります。
条件に合致するアカウントを一気に見つける調べ方を試行錯誤するのが楽しく、うまい調べ方を探し当てると時給も跳ね上がるので面白いです。

1時間に何件見つけられるかタイムアタックしてました
Youtubeチャンネルのジャンル分け
クライアントが指定するYoutubeチャンネルを確認して、「ゲーム」「音楽」などジャンルを定めていく作業です。
業務の流れは以下の通りです。
- STEP 1クライアントからYoutubeチャンネルとジャンルのリストを受け取る
境界がわかりにくいジャンルや、何を指しているかわからないジャンルがあればクライアントに聞いておきます
- STEP 2それぞれのチャンネルを確認して、ジャンルを振り分ける
どのジャンルに振り分けるか判断が難しいものは保留して、定期的にクライアントに確認します
- STEP 3できあがったリストをクライアントに提出する
必要に応じてクライアントによるチェックを受けます
<Youtubeチャンネルのジャンル分けをやってみた感想>
複数ジャンルを取り扱っている場合や、どちらのジャンルに当てはまるのか微妙な場合など、クライアントへ確認しなければいけないタイミングが多かったです。
素早くジャンルを特定するコツがわかってくると、どんどんスピードが上がっていきました。

正直めちゃくちゃ楽でした
データ入力をやってみた経験談まとめ
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データ入力をやってみた経験談
①データ入力は稼げるのか?
・案件選びを丁寧にすれば稼げる
・タスクや悪質な案件は稼げない
・良いクライアントを見極めないと稼げない
②データ入力で稼ぐコツ
・継続依頼を受ける
・仕事の効率を上げる
③実際にデータ入力をやってみた経験談
・時給の平均額は約1,080円(約220円~約2,280円)
・「画像データの文字起こし」「SNSアカウントのリストアップ」「Youtubeチャンネルのジャンル分け」を経験した






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