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やばい案件は怪しいワードで見分けよう【ランサーズ・クラウドワークス】

やばい案件は怪しいワードで見分けよう【ランサーズ・クラウドワークス】 プロジェクト・契約前

はじめて案件に応募するとき気を付けるべきことを知りたい!

まだ初心者だから、悪質な案件に引っかからないか心配……

そんな方へ向けてこの記事を書いています。

まだ登録していない方はランサーズクラウドワークスにぜひご登録を!

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はじめに

今回は、以下の3つの観点から悪質な案件を取り上げ、どんなワードに注目すべきかをご紹介いたします。

①規約違反のもの
②公式から注意喚起が出されているもの
③悪質な案件である場合が多いもの

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規約違反のもの

ランサーズ・クラウドワークスともに、利用規約が定められており、規約に違反する案件は禁止されています。

ランサーズの「仕事依頼ガイドライン細則」、クラウドワークスの「仕事依頼ガイドライン」に詳細な禁止事項が掲載されているので、よく読んでから案件に応募しましょう。

これらは依頼側(クライアント側)のためのガイドラインですが、ガイドラインを守らないクライアントは、不当に低い報酬しか支払わなかったり、突然連絡が途絶えたり、ワーカーに不利益をもたらす場合が非常に多いです。

そのため、ワーカー側は自分を守るためにクライアント側のガイドラインをよく読んでおく必要があります。

具体例として、非常によく見かける案件をひとつ取り上げます。

出品作業や商品登録を代行させる案件

クラウドワークスでは以下の通り、ECサイトで出品作業や商品登録を代行させる案件は禁止されています。

外部サービスの正常な運営に影響を及ぼす可能性のある仕事

(中略)
出品作業・商品登録・在庫管理代行といった、ECサイト運営の一部またはすべての工程を代行する依頼

引用元:仕事依頼ガイドライン【クラウドワークス】

ランサーズでは明確に禁止されてはいませんが、正直おすすめできない案件です。

私自身は「出品」「商品登録」のワードを見つけた時点で、その案件に応募することはありません。

後述する「悪質な案件である場合が多いもの」で取り上げる怪しいワードが含まれている割合も非常に高いです。

怪しいワード①

  • 「出品」
  • 「商品登録」

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公式が注意喚起をしているもの

ランサーズ・クラウドワークスともに、「こういった案件に気を付けて」と公式が定期的に注意喚起をしています。

その中から、公式のお知らせに掲載されたものを取り上げます。

①「簡単なアンケート」などを装い、別サービスへの勧誘をする案件

これは2025年2月にクラウドワークス公式のお知らせに掲載された案件です。

お知らせから一部引用し、どのような案件かをご紹介します。
※より詳しい説明は引用元のリンクをご参照ください。

■「簡単なアンケート」を装い、低単価で契約後、別サービスへ誘導される

  • 10円や100円などの低単価で契約を締結し、LINEなどの直接連絡先でやり取りをおこなう
  • LINEなどで専用のグループに招待され、別サービスの登録へ誘導される

依頼文面例

【概要】
副業に関するアンケート

【依頼内容】
・副業されているかのアンケートに答えていただきます
・サービス外申請をしてアンケートに回答していただきます

【報酬】
10円

■高額なスクールや情報商材の販売を目的としたモニターアンケート

  • 「稼げるようになるため」と言われ、ZoomやLINE等の直接連絡先へ誘導され、高額なスクールへの入会や情報商材の購入を強く勧誘される
  • そのほか、「(有名人の名前を想起させ)〇〇という人を紹介するからイベントに来ないか」という悪質な勧誘事例も報告されています

依頼文面例

【概要】
資産形成のお悩みに関してのアンケート回答モニター

【依頼内容】
アンケートに回答後、モニターにご協力いただきます

【応募条件】
・過去に当案件を受けていない方
・学生不可

引用元:【注意喚起】 不審な業務依頼やサービス外誘導にご注意ください(事例紹介) (太字は筆者による)

このような簡単なアンケートに見せかけた案件は、2025年8月現在も仕事を検索するとそれらしきものがたくさん出てきます。

注意すべきワードは「副業」や「LINE」です。

そもそもアンケートを取りたいなら、基本的にはタスク形式でいいはずです。
それなのにプロジェクト形式で依頼を出しているというのが注目すべきポイントです。

プロジェクト形式なら、その場で仕事がすぐ終わってしまうタスク形式と異なり、選考→仕事の説明→仕事の実施といった過程の中でワーカーと直接やり取りをする機会がいくらでもあるので、そこでサービス外への勧誘ができるというわけです。

契約をしてやり取りを始めると途中で断りづらいので、なるべく応募する段階で気づく必要があります。

ランサーズでも「勧誘目的の依頼にご注意ください」と注意喚起のためのお知らせが出されています。

②LINEの連絡先が記載された案件

こちらは2024年3月にランサーズ公式から注意喚起がされた案件です。

公式のお知らせから一部引用し、どのような案件かを紹介します。
※より詳しい説明は引用元のリンクをご参照ください。

ランサーズでは、仮払い前に連絡先を交換する行為を禁止とさせていただいておりますが、依頼内容に担当者の連絡先としてLINEの短縮URLが記載されている事例を確認いたしました。(中略)
連絡先を交換してお取引進行することをご希望の場合、仮払い後に 連絡先公開申請 をした上でお願いいたします。

引用元:2024年2月度 品質向上委員会からのお知らせ | クラウドソーシング「ランサーズ」

注意すべきワードは「LINEの短縮URL」です。

クラウドワークスでは2025年6月に短縮URLをメッセージで送信することができなくなっています。

①の例でも「LINEなどの直接連絡先」とあったように、ランサーズやクラウドワークスの外(別のサービス)で連絡を求めてくる場合は注意が必要です。

ランサーズの場合は記載の通り仮払い前の連絡先の交換は禁止、クラウドワークスの場合「サービス外連絡申請」が必要です。

そもそも、面談を実施する場合などをのぞき、契約前に外部連絡が必要になることはあまりありません。

クライアントの立場で考えてみましょう。

まともなクライアントであれば、「契約前に外部連絡を求めることは、ワーカーに悪質な案件ではないかと怪しまれるかもしれない」と考えるはずです。

ならば、その不安を解消するために、「こういった理由で外部連絡がどうしても必要になる」といった詳細な説明を案件のページに記載するでしょう。

そのような説明がないのであれば、慎重に考えたほうがいい案件といえるでしょう。

「相手の視点だとどうなるか?」と考える癖をつけるのがおすすめです!

③募集内容と異なる仕事を打診する案件

こちらは2023年10月にランサーズ公式から注意喚起がされた案件です。

公式のお知らせから一部引用し、どのような案件かを紹介します。
※より詳しい説明は引用元のリンクをご参照ください。

  • プロジェクト方式で「簡単なお仕事」といった内容で募集されている
  • ランサーが案件へ提案した後に、クライアントから「当該の案件の募集は終了した」という旨のメッセージが送信される
  • 上記に併せて「別のご依頼であれば空きがあるのでそちらではどうか」と持ちかけ、当初の依頼とはまったく異なる案件へと誘導された
引用元:2023年9月度 品質向上委員会からのお知らせ | クラウドソーシング「ランサーズ」

注意すべきワードは「別のご依頼」です。

このパターンは私が初心者のころも何度も見かけました。

仕事に応募する→「応募してもらった仕事の募集は終了したが、別の仕事であれば紹介できる」とLINEへ誘導するのがよくあるパターンです。

応募の段階で気づくのは難しいかもしれませんが、別の依頼に誘導された段階で気づけるようにしましょう。

初心者だと「簡単なお仕事」という言葉に魅力を感じてしまいますよね

怪しいワード②

  • 「副業」
  • 「LINE(LINEの短縮URL)」
  • 「別のご依頼」

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悪質な案件である場合が多いもの

次に、私が実際に応募した後に規約違反の提案(契約前の外部連絡や直接取引など)をされることが多かった案件や、規約違反の文言が記載されている案件によく見られる要注意ワードを紹介します。

そういった傾向があるというだけで、必ずしもすべてが悪質な案件であるというわけではありません。

あくまでも参考程度にご覧いただき、あなた自身で判断できるよう経験を積んでいただければと思います。

「これは怪しい」とすぐ判断できるようになりましょう!

①簡単さをアピールするパターン

先ほどの「募集内容と異なる仕事を打診する案件」でも例にあったように、簡単さをアピールする案件は多いです。

以下のようなワードには要注意です。

怪しいワード③

  • 「簡単」
  • 「初心者・未経験歓迎」
  • 「誰にでもできる」
  • 「〜するだけ」
  • 「隙間時間で」

「初心者・未経験歓迎」という記載が必要に多いのですが、冷静に考えてみましょう。

もしあなたが何か仕事を他の人に頼みたいとしたら、同じような仕事の経験がある人・ない人どちらに頼みたいでしょうか?

当然ながら経験がある人に頼みたいですよね。

ですから、普通は初心者や未経験者は歓迎しないはずなんです。

せいぜい「未経験者でも可」程度の表現になるでしょう。

その他のワードについても、もちろん本当に簡単な仕事だからそういった書き方をする場合もありますが、あえて初心者に応募させるために用いられることが多いので注意しましょう。

②女性をターゲットにしているパターン

案件をいろいろ見ていると、別に男性でもできる仕事なのに、女性をターゲットにしているものが目につきます。

おそらくですが、主婦の方などで直近での仕事の経験があまりない方のほうが、悪質な案件に誘導しやすいと考えているのではないかと思います。

具体的には以下のようなワードに注意が必要です。

怪しいワード④

  • 「女性限定」
  • 「主婦歓迎、主婦限定」
  • 「ママさん歓迎」

もちろん「女性のナレーションを動画に使いたいから女性限定」といった場合は問題ないです。

女性を優先する理由がわからない案件は注意が必要です。

性別を問わずできる仕事であれば、わざわざ女性を探す必要はないはずです。

以上の点に限らず、案件の内容を読むときは「なぜ〇〇なんだろう?」と注意深く考えるようにして、読み飛ばすことがないようにしましょう。

悪質な案件に引っかかってしまうと、金銭の被害がなくても時間が無駄になってしまいますし、やる気が削がれてしまいます。

案件の目利きが大事です!

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やばい案件を見分けるための怪しいワードまとめ

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やばい案件を見分けるための怪しいワード

①規約違反の疑いがある案件
「出品」「商品登録」

②「簡単なアンケートに見せかけた案件」「LINEの連絡先が記載された案件」「募集内容と異なる仕事を打診する案件」などの公式が注意喚起をしている案件
「副業」「LINE(LINEの短縮URL)」「別のご依頼」

③悪質である場合が多い案件
「簡単」「初心者・未経験歓迎」「誰にでもできる」「〜するだけ」「隙間時間で」
「女性限定」「主婦歓迎、主婦限定」「ママさん歓迎」

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