
たくさんの案件があるけど、どれに応募しよう…

良いクライアントに出会う方法が知りたい!
そんな方へ向けてこの記事を書いています。
まだ登録していない方はランサーズとクラウドワークス
にぜひご登録を!
↓目次の見たい項目をタップ・クリックすると、その項目までジャンプします
ワーカーからの評価
最初に見るべきポイントは、「仕事を過去に頼んだワーカー(働き手)からどのように評価されているか」です。
クラウドワークスの場合は、クライアント(依頼者)の名前をクリックしてプロフィールページに移動したら、「評価」を選択し「コメントのある評価だけ表示する」のチェックを外すと全ての評価を見ることができます。
ランサーズの場合は、クライアントの名前をクリックしてプロフィールページに移動したら、「実績・評価」を選択すると全ての評価を見ることができます。
この評価をどう見るべきかを説明します。
①数値はあまり参考にならない
ランサーズ・クラウドワークスともに、まず目につくのが評価の数値です。
ランサーズでは「満足」と「残念」の件数、クラウドワークスでは「総合評価」の点数が目立ちますね。
ここが明らかに低い場合は何かしら問題がある可能性が高いのですが、「高い=良いクライアント」とは必ずしもなりません。
なぜそうなるのかを、評価を付けるワーカー側の視点で考えてみましょう。
ワーカーはクライアントから依頼を受けた仕事を終えると、依頼のわかりやすさやコミュニケーションの取りやすさなど、5段階評価でクライアントの評価を付けます。
クライアントはワーカーがどんな評価を付けたかわかるので、ワーカーからするとなかなか「5」の評価以外付けにくいんです!
ランサーズの総合評価は「満足」と「残念」の2択ですから、よっぽどのことがない限り「満足」を選びます。
そのためほとんどの場合、クラウドワークスでは総合評価4.7以上、ランサーズでは95%以上「満足」の評価になっています。

この中から本当に良いクライアントを見分けたいですよね!
②見るべきところはコメント
クライアントの評価をするとき、ワーカーはコメントを書くことができます。
良いクライアントはこのコメントの質が違います。
これについても評価を付けるワーカーの視点で考えてみましょう。
「このクライアントさんは本当によかった!」というとき、評価の数値は当然「5」や「満足」を付けると思いますが、コメントはどうでしょうか?
「ありがとうございました」のような素っ気ないコメントを書くでしょうか?
「仕事内容をわかりやすく丁寧にご説明いただけた」とか「レスポンスが早く、疑問がすぐ解消できた」のように、具体的によかったところを書きたくなると思うんです。
※もちろん全ての人には当てはまるわけではありません。
こういった具体的なコメントが多く付いていれば、良いクライアントである可能性が非常に高いといえるでしょう。
また、同じワーカーから何度もコメントが付いている場合は、継続して依頼を受けているワーカーがいることがわかります。
不満があれば継続依頼は断るでしょうから、少なくとも継続依頼を受けているワーカーは、そのクライアントを本当に高く評価しているといえるでしょう。
他には、自分が求めるポイント(レスポンスの早さなど)が多くコメントされているクライアントを選ぶというやり方もいいですね。
③ワーカーからの謝罪のコメントに注意
1つ注意していただきたいのが、ワーカーからの謝罪のコメントです。
具体的には「私の力不足でご迷惑をおかけして申し訳ありません」といった内容のものです。
数多くコメントがあるうちの1つであればそこまで気にしなくてもいいのですが、何件も書かれているようであれば要注意です。
なぜかというと、ワーカーから謝罪のコメントが多いクライアントは、要求する水準が非常に高かったり、依頼内容を遂行できるワーカーを選考できていない場合が多いからです。
ワーカーからの評価で見るべきポイント
①数値はあまり参考にならない
②見るべきところは具体的なコメント
③ワーカーからの謝罪のコメントに注意
ワーカーへの評価
仕事が終わった際、ワーカーがクライアントへ評価を付けられるのと同様に、クライアントもワーカーに評価を付けることができます。
この評価をちゃんとコメント付きで書いているかをチェックしましょう。
クライアントのページに付けられた、ワーカーによる評価からワーカーのプロフィールに行き、クライアントが評価を付けているかを確認します。
だいたい同じ日に双方の評価をするので、ワーカーからクライアントに付けた評価の日付の付近を探すと見つけやすいでしょう。
ここできっちりとコメント付きで評価していたら、かなり信頼性が高いといえます。

これをちゃんと書いてくれるクライアントさんは、まず間違いなく良い人!
発注率・プロジェクト完了率
次に、発注率(ランサーズ)・プロジェクト完了率(クラウドワークス)を見ていきます。
これについては「ワーカーからの評価」と異なり、数値をしっかりと見ましょう。
発注率・プロジェクト完了率とは何か
まず、それぞれどのような数値なのか公式サイトから引用します。
■発注率(ランサーズ)
発注率とは、発注数に対しキャンセルせず完了した割合のとことです。(原文ママ)依頼ごとに計算され、プロフィールに平均値が表示されます。
(中略)
ランサーの提案を当選し、ランサーが承諾すると「発注」となり、その後キャンセルせずに支払い確定すると「完了」となります。
発注率定義は以下のとおりです。完了した発注人数 ÷ 発注人数
引用元:発注率とはなんですか? | ヘルプ | クラウドソーシング「ランサーズ」
■プロジェクト完了率(クラウドワークス)
プロジェクト完了率とは、プロジェクト形式の契約(進行中を除く)のうち、契約を途中終了せずに完了した契約の割合です。
引用元:【共通】「プロジェクト完了率」とはなんですか?【クラウドワークス】 (注:太字は筆者によるもの)
(中略)
■計算式
プロジェクト完了率= プロジェクト形式の検収完了数 /プロジェクト形式の契約数(業務進行中を除く)
検収とは、仕事の成果物が発注どおりのものであるかをクライアントが検査する手続きのことで、要するに最終チェックです。
つまり発注率・プロジェクト完了率とは、仕事の契約をした後にちゃんと仕事を終えた割合のことです。
発注率・プロジェクト完了率が低いのはどういう場合か
仕事の契約が途中で終了してしまうのは、主に以下のような場合が考えられるでしょう。
- 十分な能力を持つワーカーを選定できておらず、途中でワーカーが仕事の遂行を断念している
- クライアントの事前の説明と実際の仕事に食い違いがあり、ワーカーが仕事の遂行を拒否している
- 修正を何度しても、仕事の仕上がりにクライアントが納得できなかった
- ワーカーもしくはクライアントに事故・病気などのトラブルがあった
4つ目の例のように仕方のないパターンもあるのですが、基本的にはクライアントもしくはワーカーの対応に問題があって途中終了となることが多いです。
ワーカー側に問題があって発注率・プロジェクト完了率が下がってしまうのはかわいそうではあるのですが、「良いワーカーを見極められるか」はクライアントの能力次第という見方もできます。
個人的な感覚ですが、発注率・プロジェクト完了率が80%以上であればおおよそ問題ないだろうと思います。
これを下回る場合は、前述した「ワーカーからの評価」なども見て、総合的に判断しましょう。
その他のチェックポイント
以上の3つに加えて、以下の点もプラスアルファで見ておくと良いでしょう。
自己紹介文などに誤字・脱字がないか
日々のやり取りで誤字・脱字が発生してしまうのはある程度仕方のないことです。
しかし、じっくり考えられて、書き直しもできる自己紹介文などでは誤字・脱字を防ぐことができるはずです。
こういったところにまで気を配れるクライアントは、業務の中でも細やかな心遣いをしてくれるでしょう。
本人確認などを行っているか
ランサーズでは「本人確認」「機密保持確認」「電話確認」「ランサーズチェック」、クラウドワークスでは「本人確認」「発注ルールチェック」を行っているかをクライアントのプロフィールページで確認できます。
最低限「本人確認」は行っているクライアントを選んだ方が、安心して仕事を進められるでしょう。

いろいろなポイントを紹介しましたが、全てを完璧にクリアしているクライアントさんを見つけるのはなかなかたいへんです。
自分はクライアントのどこを重視したいのかを考え、総合的に判断しましょう!
良いクライアントの見極め方まとめ
↓各項目をタップ・クリックすると、その項目まで戻ります

コメント