
プロジェクトの契約を更新してもらうにはどうしたらいいんだろう?

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プロジェクトの応募時にすること
クライアント側は、仕事を継続して依頼するかどうか、ワーカーの募集を始める前にある程度考えておく場合が多いです。
そのため、募集の段階で継続依頼があることを示していることもあります。
よって、ワーカーは応募の段階で、継続依頼があり得るのかよく確認しておくことが重要です。
案件のページで確認すること
「今回のみお願いします」「単発のご依頼です」などと案件のページに記載がある場合、あなたの仕事の出来がいくら良くても、そもそも最初から継続依頼を考えていないため契約を更新してもらえることは基本的にないでしょう。
継続依頼の可能性がある場合は、案件のページのどこかにその旨を記載していることが多いです。
例えばランサーズの場合、案件のページの上部の「依頼概要」欄に「継続依頼あり」のタグが付いていることがあります。
クラウドワークスの場合は、案件のページの下部の「この仕事の特徴」欄に「継続あり」のタグが付いていることがあります。
それ以外にも説明文の中に書かれている場合もあるので、すみずみまでよく読むようにしましょう。
その際「仕事の結果がこうだったら継続の依頼を出します」という継続依頼を出す条件が設けられているかもチェックして、もしあるならその条件をクリアできるように業務に臨みましょう。
クライアントの評価コメントで確認すること
案件のページを見ても、継続依頼の可能性があるのかわからない場合(あるともないとも明言していない場合)もあります。
そのときはクライアントの評価のページを確認してみましょう。
クライアントの名前をクリックしてプロフィールページに移動したら、ランサーズの場合は「実績・評価」、クラウドワークスの場合は「評価」をクリックすると見ることができます。
評価に付いているワーカーからのコメントで、「いつもありがとうございます」「前回から引き続いてのご依頼でした」といった内容が書かれていれば、そのワーカーは継続して依頼を受けていることがわかります。
ということは、そのクライアントは継続依頼を行った実績があるため、あなたにも継続して依頼を出すかもしれません。
また、あなたが応募する案件と同じカテゴリーの仕事で継続の依頼を出していたら、より期待できるかと思います。
逆に言えば、毎回単発で仕事を依頼しているようであれば、まず継続依頼の可能性がないといえるでしょう。
継続依頼の可能性の判断
①案件のページに継続依頼についての記載あり→可能性は高い
②評価のページに継続依頼を受けているワーカーのコメントがある→可能性あり
③案件のページ・評価のページともに該当しない→可能性は低い
プロジェクトの業務中にすること
継続依頼の可能性がある場合、どのようにすればその可能性を高めることができるでしょうか。
確実な業務の遂行
まず、なんといっても仕事をきっちりとこなしましょう。
「この人にまた仕事を頼もう」と思ってもらうには、まず仕事でクライアントが満足する成果を出さなければなりません。
具体的には以下のようなことに気を付けましょう。
①納期を厳守する
②納品の条件を守る
③業務に間違いがないか点検をしっかりする
④報連相を徹底する
⑤言葉遣いに気を付ける
②の納品の条件を守るというのは、例えば「3,000字以上の記事を納品すること」という条件であったら2,800字の記事ではいけないということです。
守るのは当たり前のことですが、条件が複雑だと見落としてしまうことがあるので気を付けましょう。
④の報連相とは、報告・連絡・相談のことで、適宜行う必要があります。
例えば「ここまでできたら教えてください」とクライアントに頼まれていたら、ちゃんとそのタイミングで報告をしましょう。
また、業務中に進め方で困ることがあれば、すぐに相談するようにしましょう。
⑤は意外と重要なポイントで、いくら仕事の出来が良くても「ちょっとコミュニケーションがとりづらいな」と思われてしまうと依頼を継続してもらえません。
プラスアルファの価値の提供
業務においては言われた通りのことができれば基本的にはよいのですが、求められたこと以上のものを提供できると、クライアントから高い評価を得ることができ、継続依頼につながります。
例えば業務を進める中で、業務をさらに効率化する方法を見つけたら、よきタイミングでさりげなく提案してみましょう。
もちろんクライアントの意志が第一なので、押し付けがましくならないように最大限気を付けましょう。

クライアントの負担が増えないか、よく考えましょう
他には、可能であれば早めに仕事を終えるのも有効です。
クオリティが下がってしまっては本末転倒ですが、余裕のある範囲でなるべく早めに納品できるとよいでしょう。
継続依頼の可能性を高める方法
①納期や納品の条件を守るなど、確実な業務の遂行に努める
②業務効率化の提案など、クライアントにプラスアルファの価値を提供する
プロジェクトの業務の終了時にすること
事前に継続依頼の可能性があると言われている場合
案件のページに継続依頼の可能性があると記載されていたり、契約時に継続依頼について説明があった場合、基本的にはクライアント側から業務終了時に継続依頼の相談があるかと思います。
その際は報酬や納期などが適切だったか確認をし、必要であれば条件面の交渉を行いましょう。
報酬の交渉については以下の記事を参考にしてみてください。
クライアントから継続依頼を提案してきている場合、ある程度はあなたの希望を聞いてくれる可能性が高いです。
もし継続依頼の話が出なければ、あなたからクライアントに聞くようにしましょう。
聞きづらいかもしれませんが、相手は継続の依頼を数日後に出そうと考えていて、あなたは継続の依頼はないものだと考えて別の予定を入れてしまうといったすれ違いが起きてしまうこともあります。

いいワーカーさんだったな。次の準備が整ったらまた依頼を出そう!

継続依頼の話がなく契約が終わってしまった…
仕方ないから別の仕事を探そう…

こんな感じですれ違いが起こってしまうかもしれません!
事前に継続の可能性があると言われていない場合
相手にもよりますが、あまりガツガツしすぎると引いてしまうので、「また何かご依頼があればいつでもご連絡ください」程度のメッセージで継続して依頼を受ける意志があることを伝えておきましょう。
後で気が変わったり業務の規模が大きくなったりして方針が変更される場合や、以下の例のように実は継続依頼を検討しているが、あなたには伝えていない場合があります。

継続して依頼したいけど、スケジュールの関係で2週間以上先になってしまう。
待たせても悪いから準備ができてから声をかけよう。
このように、色々なパターンが考えられるので、とにかく継続依頼の可能性を潰さないようにしましょう。
プロジェクトの契約を更新してもらう方法まとめ
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プロジェクトの契約を更新してもらう方法
①プロジェクト応募時
案件のページとクライアントの評価のページを見て、継続依頼の可能性を判断する
②プロジェクトの業務中
確実に業務を遂行し、できればプラスアルファの価値をクライアントに提供できると継続依頼の可能性が高まる
③プロジェクトの業務終了時
継続依頼の話が一切なくても、継続して依頼を受ける意志は示しておく


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