
プロジェクトの報酬をアップしてもらいたい!

どうすればクラウドソーシングで仕事の報酬は上がるの?
そんな方へ向けてこの記事を書いています。
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依頼の報酬をアップしてもらう方法
依頼の報酬をアップするには、以下の2つの方法があります。
①クライアントが報酬のアップを判断する
②あなたがクライアントと交渉する
今回は、①②どちらの場合にも有用な「報酬アップの材料」についてと、②の交渉の方法をご紹介いたします。
報酬アップの材料
報酬とは、あなたの働きへの対価です。
ということは、報酬をアップしてもらうには、あなたの働きの価値をアップするのが正攻法のやり方です。
具体的には、以下のような取り組みが働きの価値を高めるでしょう。
①高品質な成果物の提供
例えば、Webライティングの仕事であれば、記事が成果物です。
その成果物のクオリティを高めれば、働きの価値が上がることに繋がります。
Webライティングを例にすると、以下のような取り組みで記事のクオリティを高めることができます。
- これまで行ってこなかった手法(取材・データ分析など)を取り入れる
- 執筆対象に関する書籍や動画に触れて知見を広げる
- Webライターの講座や通信教育を受ける
②早めの納品
同じクオリティのものなら、早くできあがったほうが価値は高いです。
そのため、クオリティが下がらない範囲で納品が早められるならば早めるべきです。
具体的には以下のような取り組みで納品を早めることができます。
- 1日の業務の時間を増やす
- 業務を行う中で不要だとわかったプロセスを省く
- タッチタイピングを身につけて作業スピードを上げる

タイピングは、正しい打ち方を覚えて練習すればすぐ速くなりますよ!
③有益な提案
クライアントに有益な提案をすることも重要です。
クライアント側の視点では気付けなかったことを提供できれば、あなたと契約をしてよかったと感じるでしょう。
以下のようなことを提案できるとよいでしょう。
- 業務効率化の方法
- 業務範囲拡大の方法
- 業務の進め方の改善案
④迅速・正確で気持ちの良いコミュニケーション
素早く間違いがなく、気持ちの良いやり取りはクライアントの業務やストレスを減らす、とても価値のあるものです。
メッセージのやり取りでは、「やろうと思えば今できるけど、後で返信しよう」というのを「できるのだから今すぐ返信しよう」に変えるだけでも印象は大きく異なります。
また、メッセージを送る時は間違いがないかよく見直しましょう。
「先ほどのメッセージに書いた情報に間違いがあり……」と訂正されるのはかなりのストレスです。
そして言葉遣いにも気を付けて、あなたとのコミュニケーションが楽しいものとなるようにしましょう。
報酬アップの材料
①高品質な成果物の提供
②早めの納品(クオリティが下がらない範囲で)
③有益な提案
④迅速・正確で気持ちの良いコミュニケーション

うまくいけば、これらの材料をもとにクライアント側から報酬アップを提案してくれることもあります!
報酬アップの交渉のタイミングはいつ?
次に、「依頼の報酬をアップしてもらう方法」の②で説明した報酬アップの交渉のタイミングについてご説明いたします。
契約途中の交渉はなるべく避ける
プロジェクトを契約している場合、「○万円でこの業務を行う」という報酬も決めて契約しているのであれば、その契約が終わるまで交渉はできません。
ただし、「想定よりも時間がかかった場合は適宜報酬を増額」「できた成果物の数によって報酬を決定」というように契約の段階で報酬に幅を持たせている場合は交渉が可能です。
その場合も、業務終了後に「○万円に上げてください」といきなり伝えると印象が悪いです。
業務を進める中で「現在この段階まで進めてこのくらい時間がかかっているので、〇円程度の増額をお願いする可能性がありますが、いかがでしょうか」というように随時状況をクライアントに伝えるようにしましょう。
契約と契約の間に交渉を行う
基本的には1つの契約が終了して、次の契約を結ぶまでの間に報酬アップの交渉を行います。
次の契約を結んでからでは遅いので、仕事が完了する前に、報酬の交渉をどうするか決めておく必要があります。
具体的には、以下のようなことを考えておきましょう。
- そもそも交渉を行うのか
- 交渉を行うのであればどの程度の金額を望むのか
- 報酬アップの理由をクライアントにどう説明するのか
契約を更新してもらう方法については、以下の記事を参考にしてみてください。
報酬アップの交渉の仕方は?
実際にどのようにして報酬アップの交渉を行うのかを説明していきます。
①自分の立ち位置を知る
まずは自分がクライアントの中でどういった位置づけになっているのかを考えてみましょう。
業務に欠かせない人材であるのか、募集したら同程度の人材はすぐ確保できるのか、複数人のワーカーと契約しているのであればその中で優劣はどうなのかといった点です。
クライアントが自分に付けている評価や他のワーカーに付けている評価、同種の業務の募集での応募者数などが判断材料になるでしょう。
例えば、あなたとAさん・Bさん・Cさんの4人がクライアントのXさんから継続して同種の依頼を受けている状況を考えてみましょう。
他の3人に比べてあなたが明らかに高い評価をXさんから付けられているのであれば、報酬アップの交渉は可能です。
逆に他の3人とあなたで評価に差がない、もしくはあなたのほうが評価が低いのであれば、交渉は難しいでしょう。
また、あなたのみが継続して依頼を受けている場合は、あなたから依頼を断られたら、また募集からのスタートになるのでクライアントは手間に感じるでしょう。
そうなると、「多少報酬を上げても、同じ人に頼むのが総合的には良い」という結論になるかもしれません。
このように、なるべく自分の立ち位置を客観視するようにして、交渉の可否を判断してから交渉を行いましょう。
こういったことをよく考えて、「まだ交渉する段階ではないな」と判断したら、ひとまず同じ報酬で契約を続けて報酬アップの材料を増やすのも一つの手です。

ダメもとではなく、確実に報酬を上げてもらえる手ごたえがある時に交渉しましょう!
②具体的に数字を出して交渉する
「がんばっているので報酬を上げてほしい」と頼んでもクライアント側は判断が難しいです。
交渉するときは、しっかりと数字を出しましょう。
例えば、「以前は1時間でできた作業が、クライアント側から条件の追加があったために1時間30分かかるようになった。そのため、報酬を上げていただきたい」というように、根拠が明確だと判断しやすいでしょう。
ただ、「もともと報酬が安かったから適正な価格まで上げてほしい!」という場合もよくあると思います。
そういうときは、「現在手取りで時給が〇円程度なのですが、最低〇円程度いただきたいと考えています。いかがでしょうか?」というように、時給に換算して提示すると適正な報酬かどうか考えてもらいやすいでしょう。
その際、不満げな感じは出さないでください。
あくまでも冷静に「適正な報酬で仕事をしたい」ということを伝えましょう。

確かに、この働きでこの時給では安すぎるなあ…

このように相手に気づいてもらうのが大事です!
依頼の報酬をアップしてもらう方法まとめ
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