
まだ初心者でどうやって案件に応募したらいいかわからない……

なかなか契約が取れないけど、もしかして自分の応募の仕方は間違ってる?
以上のような方へ向けて、この記事を書いています。
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案件への応募の流れ
まずざっと全体的な流れを説明します。
それぞれのステップの項目をタップ・クリックすると、その項目までジャンプします。
- STEP 1
むやみに応募するのではなく、自分に合った案件を探しましょう
- STEP 2
作業内容などをよく確認して、自分をアピールするメッセージを添えて応募しましょう
- STEP 3
いつ連絡が来てもいいように、すぐ返信できるようにしておきましょう
応募する案件の探し方
画面の見方と操作方法
クラウドワークスの場合
まずトップページの「仕事を探す」を選択します。

左側にあるメニューで、探したい仕事のカテゴリ・依頼形式・クライアントの特徴などを指定すると、その条件に合う仕事を絞り込むことができます。

よく調べる条件は、条件を設定して絞り込んだ上で、下記画像で赤い印をつけた「保存した検索条件」の「検索条件を保存する」を選択すると保存することができます。
保存しておくと、ワンタッチで同じ条件の検索ができるようになります。

例えば、私の場合は「ライティング新規順」というタイトルで以下の検索条件を保存しています。
①表示順:新着
②仕事カテゴリ:ライティング・記事作成
③クライアントの特徴:本人確認済み

この機能を使うと便利!
ランサーズの場合
ランサーズもほぼ同じ仕様で、トップページの「仕事を探す」から仕事の一覧を表示して、左側のメニューで条件を絞り込みます。
クラウドワークスと同様に、「保存した検索条件」で現在の検索条件を保存するとこができます。

どの案件に応募するか
それでは、具体的にどの案件に応募すればよいのかを考えていきましょう。
まず大事なのは、応募する仕事が自分に合っているかをよく検討することです。
具体的には「その案件の応募条件を自分は満たしているか」「自分にできる仕事内容か」「納期までに終えられるか」というようなことをしっかり確認しましょう。
「できると思ったけど、やってみたらさっぱり仕事内容がわからなかった……」というようなことにならないよう、慎重に検討しましょう。

不安がある案件は避けたほうが無難です
そして、妥当な報酬金額であるかを検討しましょう。
「作業を終えてみて計算したら、時給が100円にも満たなかった……」なんて悲しいですよね。
最後に応募者数についてです。
自分以外の応募者数が1桁、多くても10数人程度の案件に応募するようにしましょう。
応募者数が多すぎると、なかなか契約してもらうのは難しいですし、応募者数が極端に少ないのは何かしら避けられている理由があると考えられます。
より詳しい、案件を選ぶときの注意点の説明は、以下の記事を参照してください。
また、案件を依頼しているクライアントが、まっとうなクライアントなのか見極める方法を、以下の記事でご紹介しています。
一点注意していただきたいのが、悪質な案件に応募してしまうことです。
これは初心者の方にはよくある失敗です。

私も応募した後に「これダメなやつだな……」と気づくことがよくありました
具体的には「簡単なアンケートに見せかけた案件」「LINEの連絡先が記載された案件」や、作業の簡単さをアピールする案件、理由もなく女性のみを対象にしている案件などに注意しましょう。
悪質な案件を見分ける方法については、以下の記事で詳しくご紹介しています。
ここまで見てきた、「どの案件に応募するか」が、後でご説明する「応募の連絡の仕方」と同じかそれ以上に大事です。
適切な案件に絞って応募しないと、なかなか契約に至れなかったり、悪質な案件に引っかかってしまったりと足踏みしてしまうことになります。
しっかりと時間をかけて案件を選んだ方が、結果的に早く稼げるようになります。
応募の連絡の仕方
案件を選んだら、応募をします。
今回はプロジェクト形式の案件の応募の仕方をご説明いたします。
タスク形式は応募の必要がなく、すぐに作業を開始することができます。
コンペ形式はデザインやネーミングをあらかじめ用意して、応募時に制作物を提示します。
契約金額や納期について
クラウドワークスの場合は「応募画面へ」を、ランサーズの場合は「提案する」を選択します。


案件の詳細をよく読んで、契約金額や支払い方式、納期を間違いのないように設定します。


契約金額については手数料の有無や消費税の有無がややこしいので、クライアントが金額を提示している場合、どの金額を指しているのか理解する必要があります。
クラウドワークスは応募画面で、ランサーズは提案画面と「金額計算ツール」で手数料を自動計算できるので活用しましょう。
手数料と消費税の計算について、より詳細な説明を以下の記事でご紹介しています。
契約金額や納期について、案件の詳細を見てもよくわからない場合は案件の依頼者に質問しましょう。
案件の詳細が表示された画面で、クラウドワークスは「メッセージ」、ランサーズは「この依頼に質問する」で質問ができます。



あまりに疑問だらけの案件は応募自体をやめておきましょう
応募メッセージ(提案文)の書き方
契約を取れるかのカギになるのが応募メッセージ(提案文)です。
クラウドワークスは応募画面の「メッセージ」欄、ランサーズは提案画面の「提案文」欄に記載します。


この応募メッセージが、契約を取れるかを左右する重要な要素です。
まず内容については、以下の内容をなるべく全て書くようにしましょう。
①あいさつと自己紹介
ちゃんとした人であることをまず相手に伝えましょう
②クライアントが求める内容
「1日何時間作業に割けるか?」など、聞かれたことに全て答えましょう
③アピールできるスキルや経験
依頼に関係するスキルや経験を自分が持っているかよく考えて書きましょう
④依頼内容への理解
作業内容の確認など、依頼内容を理解していることをアピールしましょう
文章の書き方については、以下のことに気を付けてください。
①わかりやすく、正しい日本語で、一度読めばわかるように書きましょう
②自分の言葉で、契約後のやりとりを見据えて書きましょう
※テンプレートに頼り、コピペで済ませるのは契約後のことを考えるとおすすめしません
文章力に不安がある方は、以下のような書籍を一読して、自分の文章の弱点を把握しておくのがおすすめです。
以下の記事で、応募メッセージの書き方についての詳細なご説明をしています。
応募するときは本名の方がいい?
適当な案件の応募者一覧を見るとわかりますが、クラウドソーシングでは本名で活動している人とハンドルネームで活動している人がいます。
「本名のほうが信頼性が高いため契約が取りやすい」という声を見かけることがあるのですが、個人的にはどちらでもあまり変わらないように思います。
「獲得報酬額月間200位以内」などの条件がある、クラウドワークスの「プロクラウドワーカー」制度で認定されている方の名鑑を見ると、本名でない方のほうが多いです。

私はずっとハンドルネームです
応募した後のこと
応募が完了したら、あとは採用されるかクライアント次第です。
基本的には何もしなくていいですが、いくつか注意点があります。
連絡はいつ来る?
案件の応募期限が終わってから契約者を決めるクライアントもいれば、有力な人が来た時点ですぐに契約者を決めるクライアントもいます。
いつ連絡が来てもいいように、すぐ返信できるようにしておきましょう。
契約者に決まった人以外には基本的に連絡が来ませんが、もし連絡が来たら感謝を伝えて次回以降に声をかけてもらえるようにしましょう。
例えば案件に10人の応募があり2人契約したとして、もしかするとあなたは3番目に位置していて、おしくも契約に至らなかったのかもしれません。
そうすると、今回契約した2人の内1人が期待通りでなかった場合、次はあなたに声がかかるかもしれません。

これは実際に私が経験したことです
連絡が来た時の注意点
契約や断り以外に、以下のような連絡が来たら注意してください。
このような連絡があれば、十中八九悪質な案件です。
初心者の方は連絡が来たことで舞い上がってしまい、冷静に判断ができないことがあります。
落ち着いて対応しましょう。
採用されたら
クライアントがあなたと契約することを決めたら、すぐに仕事を始めるのではなく、以下のことを確認するようにしましょう。
「仮払い」とは、契約時にクライアントが報酬をクラウドワークス・ランサーズに預けておくシステムです。
「ワーカーが納品したのに報酬を支払われない」というトラブルを防ぐために、このような仕組みになっています。
契約成立時に「仮払いを確認後、作業を開始いたします」としっかり伝えておくとトラブルがなく安心です。
案件への応募の仕方のまとめ
↓各項目をタップ・クリックすると、その項目まで戻ります
①応募する案件を探す時のポイント
・応募する仕事が自分に合っているか
・妥当な報酬金額であるか
・応募者数が多すぎたり少なすぎたりしないか
②応募の連絡の仕方
・案件の詳細をよく読んで、契約金額や納期を間違いのないように設定(わからないことがあればクライアントに質問する)
・応募メッセージには、「あいさつと自己紹介」「クライアントが求める内容」「アピールできるスキルや経験」「依頼内容への理解」を盛り込む
・応募メッセージは、わかりやすく、正しい日本語で、自分の言葉で書く
③応募した後のこと
・いつ連絡が来てもいいように、すぐ返信できるようにしておく
・断りの連絡が来たら、次回以降を見据えて感謝を伝える
・LINEに誘導する連絡が来たら要注意
・採用されたら、作業内容などをよく確認して、仮払いされてから仕事を始める






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